(ほりないのコブシの木)
幹の内側は空洞になっている。樹木が生き続けるための水分や養分は樹皮のすぐ内側の部分を流れるので、幹が空洞になっていても生きられるが、樹皮に近い部分だけで巨体を支えているのは感動的である。
出典:広報みやこ「新ふるさと博物館」
https://goo.gl/maps/nvFEV