沼里舘
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根井沢地区を経て豊間根・折壁方面へ向かう津軽石側の終点付近にある。南側登り口の中腹には[[義経北行伝説]]に関係する判官神社がある。主郭跡は平地になっており忠魂碑と忠魂社がある。大手口北側の小山には新山神社があり、この付近が瑞雲寺の前身・総(聖)福寺跡とされる。 | 根井沢地区を経て豊間根・折壁方面へ向かう津軽石側の終点付近にある。南側登り口の中腹には[[義経北行伝説]]に関係する判官神社がある。主郭跡は平地になっており忠魂碑と忠魂社がある。大手口北側の小山には新山神社があり、この付近が瑞雲寺の前身・総(聖)福寺跡とされる。 | ||
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2014年10月22日 (水) 16:37時点における版
中腹の判官神社は義経北行伝説に関係する
根井沢地区を経て豊間根・折壁方面へ向かう津軽石側の終点付近にある。南側登り口の中腹には義経北行伝説に関係する判官神社がある。主郭跡は平地になっており忠魂碑と忠魂社がある。大手口北側の小山には新山神社があり、この付近が瑞雲寺の前身・総(聖)福寺跡とされる。